【※本記事は2023年2月21日に配信されたメールマガジンのバックナンバーです】
衣類包装で長年ご愛顧いただいている「平面包装機」
平面包装機の歴史は50年以上と非常に長く、最新の機種では様々な進化をしている事を皆さまご存知でしょうか。
過去発売されてきた平面包装機は、包装機と巻取り装置が一体化しており、先に巻取り装置が壊れ、フィルムを上手く巻かないなどの不具合を起こす事が多く、そんな時にほとんどが、「まだ包装機は使えるから」、「シール・カット出来れば良い」、などの理由で、「人の手を掛けて巻けばまだ使える」と、本来省力化する機械のはずが、手を掛け使用されていらっしゃるようです。
さらに包装機の実際の使用状況を見てみると、「切れが悪く、二度押し付けないと切れない」という状況の中でご使用されているケースも多く聞きます。
そこで今回は最新式の平面包装機についてはスポットを当ててみたいと思います。
「日々の使いやすさ」と「作業効率」を追求!最新の平面包装機のご紹介
1. 平面手動包装機:SH-151型
ビニールカットはハンドルタイプの手動式となり、ハンドル位置も中央にあるため、左右どちらからでも作業が可能です。ビニールカット時に臭いや煙もなく、ヒーター線にポリカスが付きません。ビニールのズレ防止ローラーを使用しているので、巻取り後のビニールにズレがなく、必要量だけを毎回取り出す事が出来ます。
▼改良を重ね、より使いやすく
- ハンドル
従来は片側のレバーで押さえつけシールカットをしてましたが、現行機は真上から押さえつけるので、軽い力でもしっかりと均一にシールカットが出来るようになりました。 - コンパクト化
従来ははみ出していたフィルムを通す筒も、現行機は機械の中に納め、テーブルも折り畳み式となりコンパクト化に成功しました。 - テフロン台
テフロン紙を巻き取るテフロン台は、どうしても機械可動部分で、使用頻度にもよりますがガタが出やすい部分です。現行機ではベアリングを使用し、ガタが出にくく改良しました。 - ヒーター用コード
強い1本の銅線を使用し、機械可動による劣化を防止しております。

2. 平面自動巻取り機付きワゴン:SH-201型
平面包装機で包装作業を行っている間に、次に使用するフィルムを先に巻き取っておき、作業を止めずに効率的に包装作業を行う事が出来ます。使用するフィルムも便利な2本掛け、下に収納場所もあり、キャスター付きでワゴンとしても活用できるため大変便利です。
包装作業中に次のフィルムを自動で巻き取れるため、作業の手を止める必要がありません。
▼改良を重ね、より使いやすく
巻取りのスピードもアップし、巻取りローラーもウレタンに変更し、1回で巻取る量も増え、従来のゴムローラーよりも長寿命になりました。巻取り量もタイマーで調整可能です。

3. 2台セット使用動画(SH-151型 + SH-201型)
2台を組み合わせ、包装作業を止めることなく巻取りを行い、処理能力を最大限伸ばすことが出来ます。
日々使用する機械ですので、これまで頂いたお客様からのお声を反映し、より使いやすく、長寿命の機械仕様にグレードアップし続けております。
→ 2台セット使用動画はこちら
